2006年09月13日

田舎暮らしの教育事情

この町の教育環境。

小学校5校。中学校1校、高校1校。

保育園4つ。幼稚園1つ。

小学校は、現在のところ5校ですが、
ここ数年のうちに、町の中心部の1校のみに、
統廃合される予定のようです。

町の中心部に、団地などが多いことから、
子どもの人口も、町の中心部のみに、集中している現状。

また、廃校寸前の学校では、
一年生が2、3人しかいないところもあるそうで、
複式学級(1年生と2年生が同じクラス、とか)も多いらしいです。

いくら、のびのび子育てが出来るとは言え、
絶対的な「出会いの数」というものが少ないことは、
やっぱり問題があるような気がします。

大人になっても、この町に、この地域に留まっているのであれば、
特に問題はないのかもしれませんが、

ここは、就職場所、職種も限られる町なので、
高校卒業と同時に、町を離れて就職する若者も少なくないと聞きます。

そして、都会に出てカルチャーショックを受け、
戻ってきてしまう若者も、また、多いという噂。

都会のきらびやかな生活には、時間の経過とともに慣れることができるにしろ、

さまざまな出身の人が入り乱れる都会での人間関係に、
ついていけないのかもしれませんね。

自分の生まれてきた土地を愛し、守っていくのも大事なこと。

さらには、外の世界を見るという意識を持ち、
視野を広げるということも、

田舎に暮らす以上は、
子どもに限らず、大人にとっても、大切なことだと思っています。